管理栄養士が解説|16時間断食をしたら便秘になった時の解決法とは?

こんにちは。管理栄養士の村山ひろみです。

今流行の16時間断食。

3日間断食より手軽なので、忙しい方に向くファスティングです。

でも、

「16時間断食をしたら、便秘になった・・」

「本当にこれでいいのかな・・?」


と、疑問に感じている方もいらっしゃいます。

今日は、16時間断食で便秘になった時の解決策をお伝えします。

16時間断食の効果について

16時間断食のメリットは、
・小食効果
・内臓の休息
・排泄力を高める

などです。

飽食の時代は、内臓を休ませることも大切!

食事に気を付けている方でも、つい食べ過ぎることがあるのでは?

私も食べることが好きなので、週末は食べる量が多くなりがち・・(^^;)

食べるばかりでは、内臓は消化・吸収に疲れます。

飽食に時代、「食べる楽しみ」も味わいながら、内臓を休ませる時もつくりたいですね。

朝は、排泄の時間です!

24時間周期に合わせた体のリズムがあり、
①AM4:00~正午までは、排泄
②正午~PM8:00までは、摂取と消化
③PM8:00~AM4:00までは、吸収と利用

の時間です。

なので、食べる(入れる)ことより、排泄(出す)ことを優先させるために、朝ファスティングはおすすめです。

16時間断食で、便秘になる方の特徴とは?

16時間断食で便秘になる方は、
・水分摂取が少ない
・酵素ドリンクなど使わずに、朝何も摂っていない
・夕食で食べ過ぎている

などです。

そんな時は、朝食で酵素ドリンクや梅干し、みそ汁、果物などを摂ることをおすすめします。

「固形物を食べたらダメ!」と思われるかもしれないけど、便秘を見逃すこともできません。


だって、有害物質・老廃物の約75%は便で排出されるのですから。

排泄力を高めるためには、しっかり便と尿を出していきましょう。

16時間断食の飲み物について

『何も摂らないと、腸は動いてくれません!』

なので、まずは、白湯を多めに飲むことを試していただきたいです。

そして、ファスティング専用ドリンクを使うことをおすすめします。

私が使用するファスティングドリンクにも
・乳酸菌や酵母
・野菜や果物、野草
・便を柔らかくするマグネシウム

が入っています。

腸を刺激するためにも、白湯とファスティングドリンクの組み合わせがおすすめです!

16時間断食で朝食を摂るなら?

朝は、白湯やファスティングドリンクなど液体を摂ってみたけど、それだけでは、まだ弱い・・。

そんな方は、少しだけ固形物を摂ってみましょう。

16時間断食の朝食におすすめなのは、
・梅干し
・みそ汁
・果物

です。

断食中に梅干しを摂るのは、排便を促す作用があるから。

16時間断食でも試してみてください。

みそ汁も、温かくて水分補給にもなります。具は好きなものでOK!

少し固形物を入れることで、腸も動きやすくなります。

果物は、糖質と食物繊維が摂れるので、ファスティングドリンクにプラスで食べると良いです。

それでは、まとめです。

まとめ

今日は、16時間断食で便秘になった時の解決策をお伝えしました。

16時間断食では、固形物を食べないことがルールですが、便秘も見逃せないですよね。


便秘になる方は、「朝、何も摂っていない方」や「水分摂取が少ない方」に多いです。

なので、腸が蠕動運動(ぜんどううんどう)できずに、便秘になっているのでしょう。


解決策としては、朝食に、多めの白湯とファスティングドリンクを飲むこと。

それでも、動きがイマイチの方は、
・梅干し
・みそ汁
・果物
を食べると良いですね。

16時間断食(朝ファスティング)も、正しい方法で行うと、しっかり効果を引き出せます!

「ただ朝食を欠食するだけ!」と思っている方は、やり方を振り返っていただけたらなと思います。

朝ファスティングコース(16時間断食)

朝ファスティングでは、コースお申込み前の無料相談を開催しています(^^)

管理栄養士がサポートする|朝ファスティング(16時間断食)コースの詳細はこちら

当日参加が難しい方には、録画動画視聴がおすすめです!

動画は2022年9月30日まで、セミナーの動画を見ることができます。

「録画動画視聴に申込む」から、ご登録ください。