ファスティングで準備食が必要な3つの理由

ファスティングの準備食は、運動でいう準備運動

運動するときや走る前には、ストレッチや準備運動をします。

それは、けが(トラブル)をしないために安全に運動ができるように体を温めるのです。

ファスティングも同じです。

昨日、焼肉食べてたのにいきなり次の日から断食といっても、なかなかうまくいきません。

準備期間で暴飲暴食をして断食に入るとトラブルの原因になることもあります。

準備期間は、断食を安全にそして効果的に行うために、体も心も準備する大切な期間なのです。

最近では、自分でファスティングをして失敗経験のある方も多くみえます。

次やるときは、プロのサポートの元でということで訪ねてみえますが、そういう方の多くは準備期間を設けず断食に入り(正確にいうと準備食で何を食べたら良いかわからない)頭痛や吐き気などの反応に苦しんでいる方が多いです。

頭痛などの好転反応を軽減して断食を楽しく行う

断食中の反応のひとつに頭痛があります。

頭痛がしたら梅干を食べる、酵素ドリンクを多めに飲むなどの対処方法がありますが、そもそもこうした好転反応にできる限り苦しまずに楽しくファスティングをしたものです。

断食中に頭痛を起こしやすい方は、普段甘いもの、カフェイン、質の悪い油、鎮痛剤の常服、外食など食生活の乱れが目立ちます。

準備期間でこれらのものを抜くことで、頭痛対策になりますし、体内の環境を整えファスティングの効果も上がります。

ファスティングで宿便を出すため

断食期間に入ると便が止まる方がみえますが、甘いもの、スイーツ、動物性たんぱく質や油っこい食生活等をしている方は、断食にはいると便が止まる傾向にあります。

ファスティングの醍醐味は、腸内環境のリセットであり、ファスティング中に便が出るのと出ないのとでは、体調に大きな変化あります。

私がサポートした中では、便がしっかり出た方は皆さん「肌がキレイになった」とおっしゃいます。

準備食では、甘いもの、スイーツ類、動物性たんぱく質、油っこいこい食事等を見直し、ファスティングでしっかり排便ができる環境を作っていきたいものです。

食物繊維や発酵食品を取り入れながら、さっぱりとした和食をベースにすることが基本です。

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