肝臓はなんで沈黙の臓器って言われているの?

まず、肝臓ってとても働きものなんです。

肝臓の働きは500種類とも言われています。

そのお仕事(役割)の多さもさることながら、かなり重要なお仕事を担ってくれています。

文句も言わずに、ある意味黙々とお仕事をしてくれているけど、知らず知らずのうちに肝臓を傷めつけていたなんてことも。

自覚症状が出にくいので、「沈黙の臓器」とも呼ばれています。

沈黙の臓器と言われる理由のまえに肝臓のお仕事ベスト3を紹介しようと思います。(ちなみに私のなかのベスト3)

肝臓のお仕事ベスト3

①代謝

肝臓は私たちが食べた物を、からだに必要なかたちに変えて(合成して)、血中に放出してくれています。

おにぎりを食べたら、そのおにぎりは私たちのからだにエネルギーとして供給されます。

食べ過ぎるということは、それだけでも肝臓はヒィーヒィーいいますよ!!

そして、その余ったエネルギーは、いつかのために蓄えられて、いつかがやってこなければ脂肪肝(フォアグラ状態)に・・・

②解毒

肝臓は、化学処理工場と私は表現しているけど、添加物、農薬、薬やアルコールなどの分解、そして有害物質(アンモニアなど)の分解をし、無毒化して排泄しています。

添加物、農薬、有害物質に触れる食生活では、肝臓へのダメージは大きいものになります。

③胆汁の生成と分泌

胆汁の生成と分泌についてはこちらのブログ記事を(決して、めんつゆの宣伝ではありません!笑)

肝臓の半分は休憩しています!

肝臓の細胞、肝細胞の半分は休憩しています。

なぜ休憩しているかというと、ダメージを受けた細胞が修復しているから。

解毒をするということは、とっても細胞を傷つけることなのです。

傷ついては、休憩して修復をする。

傷ついては、休憩して修復をする。と繰り返しているのです。

だから、肝臓は再生能力がとても高い臓器だと言われています。

修復力が高いため、ある程度、病気が進行しないと自覚症状がでません。

1/3ぐらい再生不良になってようやく症状が出る臓器でもあります。

暴飲暴食、添加物や農薬に無頓着すぎるとそのうち悲鳴が!

もちろんアルコールもですね。

 

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