胃腸にやさしい大根粥 ファスティングの回復食・風邪・胃腸が弱っているときにぴったり。

ファスティング明けの回復食で食べるお粥は、感動するほど美味しいのですが、もっと美味しく胃腸にやさしいレシピを紹介します。

お粥に昆布を入ることで、うまみアップ&小腸粘膜のエネルギー源に

昆布に含まれる成分グルタミン酸は、アミノ酸の1種であり、うまみ成分です。

昆布を細く切って入れれば出汁の役割だけでなくお粥と一緒に食べることができます。

格別に美味しくなります。

このうまみ成分であるグルタミン酸は消化を促進してくれる働きがあり、小腸粘膜でのエネルギー源となります。

つまり、昆布と一緒に摂ることで、小腸の機能も高めてくれるのです。

 

なぜお粥に大根を入れるのか?

大根には、お粥などのでんぷんを消化する酵素(ジアスターゼ)が多く含まれています。

たまに、回復食初期の段階で胃もたれを訴える方がいますが、そのような方は、ただのお粥ではなく、大根を一緒に入れたお粥のほうが胃にやさしく、消化を助けてくれます。

※回復食の胃もたれは、他にもあまり噛まずに食べていることで起きている場合もあります。お粥や野菜のすりおろしなど、咀嚼回数が減ってしまう食事内容でも、唾液と食べ物を混ぜることが必要ですので、よく噛んで食べてくださいね。

 

風邪のときにぴったり大根粥

大根粥は、何より体をポカポカにしてくれます。

大根は、体を温めてくれるお野菜ですので、お粥とトロトロの大根は、風邪のときでも食べやすく体を癒さしてくれます。

風邪をひいたときは、大根粥を食べ睡眠をたっぷりとるに限ります!

 

大根粥のレシピ

・大根・・・5~10㎝(太さによる)

・お米・・・0.5合(今回は無農薬の玄米)

・お水・・・600cc

・昆布・・・3㎝

 

作り方

①お米洗い、水浸ける。

②大根を短冊切りにする。

③お米と大根を鍋に入れ、水60ccを入れ強火にかける。

④大根から灰汁がでてきたら取る。

⑤沸騰したら、弱火にして約25分コトコトと煮る。

※使用する鍋によって加熱時間はかわります。

※お米が、ふっくらひらいた状態で出来上がり。

⑥梅干を添えて出来上がり。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です