ファスティングの準備食で、お肉は本当に食べたらいけないの?

こんにちは。管理栄養士の村山です。

今日は、ファスティングの準備食で、お肉はやっぱり食べたらダメですか?という質問に答えたいと思います。

ファスティングの準備食・回復食で気を付けるポイント

お肉や魚、卵などの動物性たんぱく質の摂り方

焼肉やハンバーグといったガッツリ系の肉料理を避けたほうが良いことは想像できるでしょう。

しかし、実際に、お肉や魚、卵を全て排除することが難しいのではないでしょうか。

そこで、今日は私が準備食で食べているものを例に出して、どのような工夫をすると良いか紹介します。

お肉を固形で食べるのは断食の前後はNGですが、スープや出汁はOKです。

これは、実際に私が作ったもの。

鶏手羽元の入ったポトフを作りました。

コトコト時間をかけて煮込んだので、軟骨も柔らかくて、骨からもしっかりスープが出ています。

家族には、そのままポトフを食卓に出して、

私の分は、盛り付ける時に、鶏手羽元は省いて、野菜のみにします。

鶏の出汁がしっかり出たスープは、避けることなく盛り付けます。

スープまで避ける必要はありません。

家族には、そのままお肉を盛って、私はお肉なし。

これでOKです。

準備食・回復食のために、家族と別メニューを作るのは、とても大変なことです。

私も主婦なので、そのお気持ちはよく分かります。

そこが負担になって、ファスティングにチャレンジすることをためらってしまうと勿体ないので、

できる限り工夫して、日常生活の負担にならないように、準備食・回復食を進めていけると良いですね。

ファスティングの準備食で、お味噌汁の出汁は何を使うといいですか?

お味噌汁の出汁も、かつお出汁でも問題ありません。

お魚も、固形で食べなければ、出汁程度なら問題ありません。

 

かつお出汁以外にも、昆布だしもいいですが、いつもの味噌汁の味を変えると、家族ががっかりするのであれば、いつも通りのお出汁でいいと私は思います。

 

豚汁の豚なしを食べるのもOKですし。

肉じゃがの肉なしを食べるのもOKです。

一つの鍋で、同じものを作って、自分は盛り付けるときに、外してから食べる。

これが一番、現実的ですね。

 

ファスティングの準備食でオススメ鍋メニュー

さっぱりした水炊きや寄せ鍋、豆乳鍋にして、野菜や豆腐を食べるのも良いです。

ただし、市販の鍋つゆは味が濃くあまりオススメしないので、水炊きや寄せ鍋にして、ぽん酢で食べるぐらいさっぱりした鍋なら理想的です。

他にも準備食の参考にしていただけるブログです↓

ファスティングの準備食で私が食べたものシリーズ(チラシ寿司風アボカド納豆)

ファスティングの準備食で食べてはいけないメニュー

お肉も固形でがっつり食べるのは良くありません。

高カロリーなハンバーグとか

油で揚げた、唐揚げとか・・・!!

焼肉も

断食の直前は控えましょう。

これらの物を、一生食べたらダメ!と言っているわけではないので、断食の前後だけは、ヘルシーな食事を意識してみてくださいね。

他には、

普段の食事なら、お魚の照り焼きは良いのですが、断食2日前ぐらいからは控えたほうが良いですね。

お寿司もNGですね。

 

ファスティングの準備食・回復食で動物性たんぱく質を抜く理由はこちら

ファスティングで失敗・リバウンドする方の特徴

  • 準備食や回復食で、何を食べたら良いか分からない。
  • そもそも準備食すら取らずに、いきなり断食をしてしまった!!

この声をよく聞きます。

準備食・回復食の過ごし方が、適正でないと、失敗・リバウンドしやすくなります。

準備食は必要ですが、難しく考えずちょっとした工夫で、楽しくチャレンジいただけます。

それでは、まとめです。

まとめ

ファスティングの準備食・回復食でお肉を本当に食べたらダメなのか?と言えば、がっつり固形で食べるのは避けて、

『ポトフをお肉なしにする』

『肉じゃがをお肉なしにする』

『豚汁のお肉をよけて盛り付ける』

といったように出汁に含まれる程度はOKです。

なので特に、『家族と自分の食事を別々にしないといけない』と思い込んでいるのであれば、盛り付ける時に外して食べることがポイントになります。

ぜひ、少しでも準備食・回復食の負担を減らして、より一層手軽にファスティングができるように工夫していきましょう。

それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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