3日間ファスティングのやり方とあなたに合ったスケジュールとは?

こんにちは!管理栄養士の村山です。

ファスティングスケジュールを決める際に、私がお客様に提案しているファスティングスケジュールをブログで紹介したいと思います。

特に、初めてファスティングをする方は、『仕事しながらファスティングできるの?』『どんなスケジュールだと安心してファスティングにチャレンジできるの?』と考えると思うので、スケジュールを組む時の参考にしていただければと思います。

初めに伝えておくと、仕事や生活スタイル、あとは性格によって2つのパターンに分かれます。

『平日派』と『休日派』です。

さて、あなたはどちらでしょう?

では、早速、紹介していきます。

ファスティングとは?

ファスティングは「断食」を意味します。

断食と聞くと、『自分にできるのかな?』『辛そう・・・』というイメージがあるかもしれません。

確かに断食は、修行の一環として昔から取り入れられていたので、少なからずそのイメージがついています。

しかし、私がサポートしている断食、ファスティングは、古来の断食を飽食の時代に相応しい現代版のファスティングにカタチを変えて取り入れています。

なので、修行のような辛ーーい断食ではなく、現代の私たちが抱えているダイエットや体質改善の目的としてファスティングを活用しています。

そして、想像している以上に手軽に行えるため、断食道場に通わなくても自宅でできてしまいますよ。

ファスティングはこんな人にオススメ

☑いつもダイエットでリバウンドしてしまう

短期間でキレイに痩せたい

むくみを解消したい

食べ疲れを解消したい

肌をキレイに保ちたい

体を軽くしたい

暴飲暴食をやめたい

仕事の効率をよくしたい

集中力をアップさせたい

☑時間と心にゆとりが欲しい

☑生活習慣病を予防したい

もし、これらに1つでも当てはまるのであれば、一度はファスティングにチャレンジすると良いでしょう。

食べ過ぎ、飲み過ぎだけではなく、ストレス、運動不足もあり、身体本来の機能が発揮できず、むくみやすかったり、身体や肌にも悪影響を与えています。

ファスティングの目的は、ファスティングを通して食を見直し、身体本来の機能をONにすることです。

しかし、安易な知識で『食を断つ』と体重は落ちたけど、健康を害する可能性もありますので、正しい方法で行うことで、体重を落とすだけではなく、デトックスを促すことができるのです。

なので、食べ過ぎで疲れている方こそ、ファスティングでダイエットのみならず、胃腸に休息を与え、上手にデトックスできる身体づくりをしていきましょう。

ファスティングのやり方

ファスティングには、3つの期間があります。

ファスティング|準備食・断食・回復食の3つのステップ

準備食期間・・・油っこい食事を控えて、さっぱりとした和食で過ごします。

断食期間・・・基本、水とファスティング専用ドリンクで過ごします。

回復食期間・・・おもゆや味噌汁、納豆、煮物など消化によいメニューからスタートします。

3日間ファスティングの日数とは?

3日間ファスティングとは、断食を3日間行います。

断食3日間以外にも、準備食が2日間、回復食が3日間があるため計8日間になります。

では、この計8日間をどうスケジュールしていくのかですね。

 

あなたは、「平日派」「休日派」どちらですか?

「断食中の体調が心配」というあなたにオススメのスケジュール

「断食中の体調が心配」というあなたにオススメなのが、「休日断食」です。

準備食1日目・・・木曜日

準備食2日目・・・金曜日

断食1日目・・・土曜日

断食2日目・・・日曜日

断食3日目・・・月曜日

回復食1日目・・・火曜日

回復食2日目・・・水曜日

回復食3日目・・・木曜日

このスケジュールをオススメする理由

とにかく、断食期間中の体調が不安という方は、土曜・日曜など休日を絡めたファスティングがオススメです。

理由は、もし好転反応が強く出ても、休むことができるからです。

そして、ゆっくり過ごせる、気持ちにゆとりがあるので安心して行えるでしょう。

因みに、断食3日間が、土曜日・日曜日・月曜日となっています。

土曜・日曜などの休日を絡めるのであれば、金曜日・土曜日・日曜日でも良いのですが、ファスティング初日は頭痛が出やすかったり、身体が省エネモードに入るタイミングが早い方だど、人によっては眠気が強く出ることがあります。

そして断食は3日目になると身体も慣れ、ケトン体からエネルギーが作られるタイミングに入るため、断食1日目や2日目より楽に過ごせるます。

なので、ゆっくり過ごせる土曜・日曜を断食の初めに合わせると良いでしょう。

もちろん、金曜・土曜・日曜でもNGではないので、スケジュールと相談して、どちらにしても休日を絡めて安心してファスティングをすると良いですね。

「断食中、仕事のほうが気がまぎれる」というあなたにオススメのスケジュール

「断食中は、仕事をしているほうが気がまぎれる」というあなたにオススメなのが、「平日断食」です。

準備食1日目・・・月曜日

準備食2日目・・・火曜日

断食1日目・・・水曜日

断食2日目・・・木曜日

断食3日目・・・金曜日

回復食1日目・・・土曜日

回復食2日目・・・日曜日

回復食3日目・・・月曜日

この平日断食の場合は、回復食を土曜・日曜など休日に当てています。

これは、休日のゆとりがある日を回復食にすることで、回復食を丁寧に行いリバウンドを防ぐことができます。

特に、回復食1日目は、おもゆ・お粥や味噌汁など外食や職場での食事が難しい場合があります。

自宅で食べられるのが理想なので、スケジュールを休日に絡めると自分でコントロールしやすいと思います。

ファスティング期間中の注意事項

次の項目は、準備食・断食期間・回復食全ての日程で禁忌事項です。

禁酒

ファスティング中は、解毒に負担がかかる肝臓に追い打ちをかけるアルコールは危険を伴います。

回復食時での飲酒も危険なので控えてください。

禁煙

基本NGです。血液まで浄化するためにはたばこも控えましょう。

ノンカフェイン

普段、カフェイン摂取が多い方はファスティング中の頭痛の原因になります。

ノンカフェインのハーブティーで過ごしましょう(ルイボスティーがオススメです)

この3つのNG事項を守って安全にファスティングを行いましょうね(^^)/

生理中のファスティングは?

生理中のファスティングは決してNGではないですが、あまりオススメしません。

特に、貧血のある女性は生理中のファスティングは控えたほうが良いです。

健康な女性であれば、痩せやすい生理明けスタートが理想のスケジュールになります。

ファスティングで準備するもの

ファスティング専用ドリンク

ファスティング専用ドリンクを選ぶ時は、砂糖・甘味料・添加物不使用のファスティング専用ドリンクを選びましょう。

砂糖や甘味料が入っているドリンクでファスティングをして、低血糖を起こして頭も体もフラフラする・・・といったことが起こる事があります。

3日間のファスティングをするのなら、ファスティング専用の実績があるドリンクを使用しましょう。

お水

市販のお水、浄水器を通したお水を準備します。市販のものなら、硬水より軟水がオススメです。

ファスティングでは、1日1.5L以上のお水を摂ります。

普段、お水をあまり飲まない人が、いきなり1.5L以上のお水を摂ることはなかなか難しいかもしれません。

でも、ファスティング中は脱水を起こしやすいので小まめに水を飲むようにします。

そのため、普段からお水をあまり飲まない人は、準備食前から『水を飲む練習」をしておくと良いです。

水をあまり摂らない人が、いきなり1回に飲む量を増やしても飲めません。

1回量を増やすのではなく、1回に摂る量は少なくてもいいので、飲む回数を増やして小まめに、小まめに摂っていきます。

梅干

梅干は、ファスティング中に頭痛や便秘、倦怠感を感じた時に摂ります。

もし、ファスティング中に頭痛や便秘がなくて順調だとしても、塩分補給を兼ねて食べます。

ルイボスティーなどノンカフェインのハーブティー

ファスティング中は、カフェインは禁忌事項ですが、ノンカフェインの飲み物なら飲んでもOKです。

お水とファスティングドリンクだけでは飽きてしまうので、香りのよいノンカフェインのハーブティーがあると大変役立ちます。

特に、ルイボスティーはノンカフェインで利尿作用があるのでファスティングと相性がとても良いです。

まとめ

さて、あなたはどちらのスケジュールでファスティングをするか決まりましたか?

「断食中の体調が心配」というあなたにオススメなのが、「休日断食」です。

「断食中は、仕事をしているほうが気がまぎれる」というあなたにオススメなのが、「平日断食です。

そして、このファスティングの全日程でNGなのが、「お酒」「たばこ」「カフェイン」になります。

飲み会やお茶会などのチェックもしましょう。

ファスティングスケジュールが決まったら、ファスティング専用ドリンク、お水、梅干、ノンカフェインのハーブティーを準備して、いざファスティングです(^^)/

ファスティングのスケジュールを決める際の参考にしていただけると嬉しいです。

では、今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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