グループファスティングの準備食・回復食・水分の摂り方について

こんにちは!管理栄養士の村山です。

11/15に専用のLINEグループを開設して、グループファスティングをスタートしていました。

早いものであと2日となりました!

この約2週間、私もファスティングをしたので、準備食や回復食など実際に食べているものをLINEグループではシェアしました。

他にも、もっとファスティングについて細かく投稿していますけど、参考までに(^^)/

ファスティング|準備食で食べていいもの

ファスティングには、準備食期間・断食期間・回復食期間の3つのステップがありますが、断食より準備食・回復食のほうが色々と準備がいります。

実際に私が食べたメニューは、

  • 玄米ご飯
  • きのこと芋の味噌汁
  • 海藻サラダ
  • 白和え
  • れんこんの金平
  • ブロッコリー

準備食では、お肉や魚、卵といった動物性たんぱく質を抜いていきます。

そして、ご飯や汁物、豆腐や納豆など植物性たんぱく質を取り入れ、野菜中心の食事ができると良いですね。

これは、野菜だけ食べてればOKというわけではなく、ご飯もなければエネルギー不足を起こしてしまうので、いつもより6~8割程にして準備をしていきます。

ファスティングドリンクと水分補給について

そして、断食期間はもちろんですが、回復食でもファスティング専用ドリンクを水で薄めて飲みます。

しかし、今回は11月ということもあり、だいぶ寒くなってからのファスティング。

参加者の皆さまが以外と苦労したのが、水分補給ではないでしょうか。

カウンセリングで聞き取りして、水分補給が少ない方には、準備食より前の段階から少しずつ水を飲む練習をしてもらいます。

一度に飲む量を増やしても飲めないので、一番最初にするのは、一口の量は少なくても良いので飲む回数を増やしてもらいます。

そして、元々飲む量が少ない方だけではなく、寒いと自然と飲む量が減りがちです。

ファスティング期間中は、『水分補給をしましょう』と声かけをしていきますが、個々に意識しないと、私も含めて水分補給が疎かになりがちに。

何より、水分補給がしっかりできないとファスティング中の脱水以外に、便秘になっってしまいます。

また、断食中は、薄めたファスティングドリンクを一度にたくさん飲むことはしないのですね。

どうやってドリンクを飲んでいくかと言うと、小まめに薄めたドリンクを一口ずつ摂っていきます。

なので、水分補給の練習も一度に飲む量を増やすのではなく、小まめに一口飲む練習(習慣)を付けるのです。

飲む練習=小まめに一口飲む練習でOKですね。

回復食でも水分補給を忘れないで!

そして、すごく大事なことが回復食での水分補給です!

これはものすごく大切で、回復食で便が固くなったり、なかなか便が出ない方がいるのですが、一番最初に考えられることは『水分補給』が少ないこと。

断食期間は、一生懸命水分を摂るよう気を付けてくださいます。

でも、回復食が始めると『もう断食期間じゃないからそんなに頑張って飲まなくても!』とか『食事からも水分が摂れるから大丈夫』と思われがちで、水分の摂る量が減ってしまう方がよくいます。

でも、これは間違いで、

回復食でお粥などの炭水化物を食べると代謝の過程でお水が必要で、水が使われてしまって便秘になってしまいます。

なので、回復食でも水分は2L摂り、腸の潤滑油になるえごま油や亜麻仁油など良質な油を摂っていくと回復食でしっかり便を出していくことができます。

もちろん、『定番のスッキリ大根』をやることは必須ですが(^-^;

食物繊維と発酵食品を積極的に摂りながら。

玄米+味噌汁+発酵食品+水2Lを意識して、『ま・ご・わ・や・さ・し・い』ご飯にしましょう。

では、今日もお読みいただきありがとうございました。

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