食べると疲れる・だるい『食べ疲れ』をする人の特徴とは

こんにちは。管理栄養士の村山ひろみです。

「食べると疲れる・だるくなる」そのようなお声をいただきます。

本来なら、食事を摂って、元気になるはずなのに・・。

 

そこで、今日は、食べると疲れる人の特徴や

対処方法についてお伝えします。

 

食べ過ぎると疲れる理由とは?

食事をすることは、

エネルギー源・栄養素を摂り入れるのと同時に、

身体のなかではそれらを消化・吸収することが必要です。

 

例えば、おにぎりを食べたら、

おにぎりのままでは身体の中で役に立ちません。

 

おにぎりを消化し吸収、

エネルギーに変えていきます。

 

しかし、普段から「食べ過ぎ」や「暴飲暴食」が癖になっていると、

休む間がなく、次々と食べ物が入ってきますね。

 

消化できるスピード以上に食べ物が入ってくると

消化不良を起こします。

 

それだけではなく、

老廃物を溜めることになり、

胃や腸など内臓は疲れてしまいます。

 

日常的な「食べ過ぎ」「暴飲暴食」は、

「食べ疲れ」を慢性化させることになります。

内臓もオーバーワークで疲弊しているのです。

 

食べ過ぎ以外にも気を付けたいポイントについて

食べ過ぎはもちろんですが、

それ以外にも気を付けたい食行動についてお伝えします。

 

①『早食い』は食べ疲れの原因

一気に食べると、

消化のために胃腸に血液が集まります。

そのため、脳の血流が低下し、

食後の眠気やだるさを感じることになります。

 

そして、早食いの人は食べ物を一気に摂り入れ、

処理しきれないために、下痢もしやすいです。

 

満腹まで食べて、早食いの2点が重なる場合は、

「量」と「スピード」を意識してみましょう。

 

②お酒の飲み過ぎは『肝臓疲労』に

アルコールは、肝臓に負担をかけます。

しかし、アルコール以外に、

食事から摂る栄養素も肝臓でエネルギーに変えてくれています。

 

つまり、

食べることで元気になるためには、

肝臓が元気であることが条件になるのです。

 

肝臓が元気だから、

食べた物がしっかりエネルギーになる!

 

それなのに、アルコール処理に追われ、

肝臓が疲弊していると、

食べた物が有効活用されず、

疲労感を感じやすくなります。

 

脂肪肝の方が疲れやすいのも、

肝臓のスペックが下がっているからですね!

肝臓の働きについてはこちらをご覧ください。

肝臓の働きについて分かりやすくまとめてみました!

 

③『夕食が遅い・量が多い』と疲れやすい

食事の時間もポイントになります。

夜は代謝機能も落ちているため、

日中に同じ物を食べるより負担があります。

 

そのため、食事の時間をまずは30分早める工夫や、

遅くなる時は出来る限り油っこい食事や

動物性たんぱく質を減すと良いでしょう。

(できる限りで構いませんので)

 

また、夕食に食べる量が多い方は、

疲れやすい傾向にあります。

1日のご褒美で、

夕食を楽しみにしている方もいるかと思いますが、

夕食こそ腹7~8分目が体にはベストです。

 

④疲れたら甘い物を食べる人は要注意です!

疲れている時に、

甘い物を食べたくなることはありませんか?

甘い物を食べるとその瞬間は、

疲れが癒えたように思います。

 

しかし、長い目で見た時に、

日常的な疲労感は癒えていないことに気が付きます。

 

-血糖値の変動とビタミンの消耗-

糖分は代謝の過程でビタミン・ミネラルを多く消耗します。

とくに、疲労回復に役立つビタミンB1も

糖の代謝で消耗するビタミンです。

 

そして、甘い物を食べると血糖値は上昇します。

一気に上昇すると、今後は下げるために身体は必死になります。

私たちの身体は、血糖値をある程度一定に保ちたいのです。

 

そのため、日常的に甘い物を食べ、

血糖値を乱す食生活をしていると、

疲労感も精神面でもアップダウンの激しい状態になってしまうのです。

例え、チョコ1個、クッキー1枚だとしても

間食のちょこちょこ食べは、血糖値に影響するので、

おやつタイムはきちんと決めれると良いですね!

 

⑤食べると疲れる人は『炭水化物』を食べ過ぎていませんか?

疲れていると、食事が疎かになることもありますよね。

(私もついなってしまうので・・)

時間がないと、ラーメンやパスタ、

丼物といった一品物で終わらせていませんか?

一品物は手軽だけど、

糖質中心の食事になります。

 

出来たら、1日のうち1食でも良いので、

ご飯とおかず、野菜の組み合わせが揃うように定食スタイルを意識していただけたらなと思います。

それでは、まとめです。

 

まとめ

今日は、食べると疲れる人の特徴や対処方法を紹介しました。

ポイントは、食べ過ぎ・早食いの他に、

アルコールや、夕食の時間や内容、

糖質の摂取についてお伝えしました。

 

ぜひ、このブログを参考に、

疲れを癒やすために『甘い物』に頼るのではなく、

食事を整えて、体の中から元気にしていきましょう。

 

最後まで、お読みいただき、

ありがとうございました。

 

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