食べると疲れる・だるい『食べ疲れ』をする人の特徴とは

こんにちは。管理栄養士の村山です。

『食べると疲れる・だるくなる』のはなぜでしょうか?

本来なら、食事を摂ってエネルギー補給・栄養素を摂り入れれば、元気になるはずです。

なのに、食べることに疲れている方がいらっしゃいます。

そこで、今日は、食べると疲れる人の特徴や対処方法を紹介します。

食べ過ぎると疲れる理由

食事をすることは、エネルギー源・栄養素を摂り入れるのと同時に、身体のなかではそれらを消化・吸収することが必要です。

例えば、おにぎりを食べたら、おにぎりのままでは身体の中で役に立ちません。

そのため、おにぎりを消化し吸収、エネルギーに変えていきます。

しかし、普段から『食べ過ぎ』や『暴飲暴食』が癖になっていると、休む間がなく、次々と食べ物が入ってきます。

消化できるスピード以上に食べ物が入ってくるわけです。

そうなると消化不良を起こし、老廃物を溜めることになり、胃や腸など内臓は疲れてしまいます。

日常的な『食べ過ぎ』『暴飲暴食』は、『食べ疲れ』を慢性化させることになります。

内臓もオーバーワークで疲弊しているのです。

食べ過ぎ以外にも気を付けたいポイント

食べ過ぎはもちろんですが、それ以外にも気を付けたい食行動について説明します。

『早食い』は食べ疲れの原因

消化できるスピード以上に食べ物が入ってくると消化不良を起こるとお伝えしました。

一気に食べると、消化のために胃腸に血液が集まるため、脳の血流が低下し、食後の眠気やだるさを感じることになります。

そして、早食いの人は、食べ物を一気に摂り入れ、処理しきれないために、日常的に下痢を起こる傾向にあります。

満腹まで食べて、早食いの2点が重なる場合は、『量』と『スピード』を意識してみてください。

お酒の飲み過ぎは『肝臓疲労』に

アルコールは肝臓に負担をかけることはご存知かと思いますが、アルコールの処理以外にも大事な役割を担っています。

食事から摂る栄養素も肝臓でエネルギーに変えてくれています。

つまり、食べることで元気になるためには、肝臓が元気であることが条件になるのです。

肝臓が元気だから、食べた物がしっかりエネルギーになる!

それなのに、お酒の多飲でアルコール処理に追われ、肝臓が疲弊していると食べた物も有効活用されず、疲れは解消されないまま溜まっていきます。

『夕食が遅い・量が多い』と疲れやすい

食事の時間もポイントになります。

夜遅くの食事は、代謝機能も落ちているため、日中に同じ物を食べるより負担があります。

そのため、食事の時間をまずは30分早める工夫や、遅くなる時は出来る限り油っこい食事や動物性たんぱく質を減すと良いでしょう。

また、食べる量を夕食にウエイトを置く方は、疲れやすい傾向にあります。

なので、1日のご褒美で夕食を楽しみにしている方もいるかと思いますが、本当のご馳走はたまに!にしたほうが良いですね。

『疲れたら甘い物を食べる人』ほど『食べ疲れ』をしている

疲れている時に、甘い物を食べたくなることはありませんか?

甘い物を食べるとその瞬間は、疲れが癒えたように思います。

しかし、長い目で見た時に日常的な疲労感は癒えていないことに気が付きます。

血糖値の変動とビタミンの消耗

糖分は代謝の過程でビタミン・ミネラルを多く消耗します。

とくに、疲労回復に役立つビタミンB1も糖の代謝で消耗するビタミンです。

そして、甘い物を食べると血糖値は上昇します。

一気に上昇すると、今後は下げるために身体は必死になります。

私たちの身体は、血糖値をある程度一定に保ちたいのです。

そのため、日常的に甘い物を食べ、血糖値を乱す食生活をしていると、疲労感も精神面でもアップダウンの激しい状態になってしまうのです。

たとえチョコ1個、クッキー1枚だとしても間食の回数も見逃せないポイントです。

食べると疲れる人は『炭水化物』を食べ過ぎ?

疲れている時に、甘い物を食べたく人ほど、食事が疎かな場合があります。

ラーメンやパスタ、丼物といった一品物で終わらせてしまいがちではありませんか?

これも間食同様に、食事でも糖質中心の食事をしていることになります。

出来たら、1日3食のうちまずは1食でも良いので、ご飯とおかず、野菜の組み合わせが揃うように定食スタイルを意識しましょう。

それでは、まとめです。

まとめ

今日は、食べると疲れる人の特徴や対処方法を紹介しました。

ポイントは、『食べ過ぎ』と『早食い』の他に、アルコールの多量摂取や、夕食の時間が遅いことや量が多いことをお伝えしました。

そして、疲れている時に食べたく『甘い物』も、頻繁にちょこちょこ食べる癖があると、一時的に疲れが癒えても長期的には解決していない場合もあります。

甘い間食や一品料理で終わらせてしまう方は、1日1食だけでも良いので、定食スタイルを取り入れてみましょう。

それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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