お米アレルギー・アトピー・糖尿病・糖質依存の方はコシヒカリよりササニシキ

もちもちして甘~いお米 コシヒカリ

昔のお米に比べて、今のお米は甘くてモチモチとした食感。

粘りも強くて美味しい。

これは日本人が昔から食べてきたうるち米にもち米を掛け合わせて作られたもので、コシヒカリが主流となっているからです。

さっぱりとしたお米が好きな理由

しかし、私はこの甘くてモチモチとしたお米が好きではありません!

さっぱりとした味のササニシキ、イセヒカリ、朝日や亀の尾などの原種に近いお米にこそ、和食がよく合うわけで、あま~い粘りの強いお米におかずを合わせようとするとおかずまで味の濃いものになったり、油っこいものになるからです。

糖質過多のお米には、高カロリーなおかずが合う!というわけで、糖質依存、糖尿病、生活習慣病にまっしぐらです。

そして、日本人は、甘さだけではなく、複雑な味わいを感じられる繊細な味覚をもっています。

私は甘さだけではないさっぱりとした味わいのお米に、野菜料理や和食の出汁の効いたお料理、みそ汁がシンプルに楽しみなのです。

そう思うと今のお米の流れは、味覚を育てる食育といった観点からみても残念なことですね。

こうして品種改良で、みんなが好む甘くてもっちもちのお米になってきたけれど、それがアレルギーの原因になったり、甘さ主義に走り過ぎたがために、不自然なまでの糖質過多を招いていることはあまり知られていません。

お米のモチモチとした食感=でんぷんのアミロペクチン

これが、消化に悪くお米アレルギーの原因だと言われています。

なので、もち米の性質が入っていないササニシキや在来種のお米を選ぶと良いのです。

本来なら、朝日や亀の尾といった在来種が良いのですが、もう幻のようなお米でなかなか手に入りません。

ササニシキでも無農薬となるとこれまた手に入れるのが難しいです。

昔はササニシキとコシヒカリというぐらい2代ブランドだったのに、ササニシキがなぜ減ってしまったのか?

私が10歳のときだったかな、お米が採れなくて、タイ米が入ってきのは。
(まずかったのだけは鮮明に覚えている)

そのとき冷害で大きな被害を受けたのがササニシキでした。

それ以来、ササニシキを育てている農家さんは冷害に強く育てやすいひとめぼれにシフトしてきました。

しかし、自分たちが食べる分ぐらいはササニシキを作っている農家もあるほど。

この話を聞いたとき、やっぱりコシヒカリ系のひとめぼれより、ササニシキなんだな~と思いましたよね。

ちゃんと自分たちの食べる分は確保してみえる!

離乳食のときから、小さいときから、このような糖質過多、消化に負担のかかるでんぷんを主食にしていれば、甘いもの大好きな子になるもの、アレルギーやアトピーが治らないもの当然かもしれません。

お米は口に入れる回数が多い食材ですから、慎重に選んで買うことが大切です。

主食は口にする回数が多い!子供の食事と体の反応

最近では、お米アレルギーの子どもも多いようです。

そして、食べたものと自分のお子さんの様子をちゃんと観察して、体のSOSを見逃さないでくださいね。
(これはお米だけではなく、小麦やほかの食材も同じ)

私も小さな子供と一緒にお食事する中で、そういった場面に何度も出くわしてきたけど、大体のママさんは気付いていない。

体のサインを大いに見逃していますからね。

食後のテンションはどうか(シュガーハイ状態ではないか)

顔をやたら触ったりしていないか(かゆい、違和感を感じてるかも)

鼻水や涙が出ていないか

口元の反応

だるそうにしていないか

など小さなサインを見逃さずに観察していきたいですよね(^^)/

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