ファスティングの準備食・回復食『正しい』果物の食べ方

こんにちは。管理栄養士の村山です。

ファスティングサポートをしていると

回復食で果物を食べるとしたらオススメはありますか?』

『準備食で間食の代わりに果物を食べてもいいですか?』

等など、果物に関する質問をいただくことがあります。

そこで、今日は、ファスティングの準備食、回復食で果物を食べる時の注意点とおススメの摂り方について紹介します。

ファスティングの準備食で果物は食べてもいいの?

準備食では、甘いスイーツや間食を控えます。

そうすると、果物も甘いので、間食と同じく控えたほうが良いのではないかと思う方がいらっしゃいます。

しかし、砂糖たっぷりのスイーツやお菓子との違いがあります。

それは、果物には糖分の他にビタミンや食物繊維、水分も一緒に摂ることはできることです。

もちろん、1日に2回も3回も果物を食べていては食べ過ぎになります。

でも、どうしても甘い物、間食が食べたくなった時に、お菓子に手を伸ばすのでなく果物に置き換えてみましょう。

ちなみに、果物には糖質が含まれるので、夜にたくさん食べるのではなく、日中や朝に食べるようにしてくださいね。

ファスティングの回復食でオススメの果物は?

回復食の炭水化物の摂り方が、リバウンドに繋がるため、果物もできる限り糖分の低いものを選びましょう。

みかんやいよかん、はっさく、グレープフルーツ等の柑橘類や、すいかやメロンなどのウリ科(野菜の種類ですが)がオススメです。

スイカとマグマソルトは、夏のファスティング準備食・回復食では私の定番です。

他にも、バナナや南国の果物より、日本の旬の果物が栄養価も高く、その時期の身体に合います。

 

ファスティングの回復食では、フルーツのスムージもオススメ

断食明けの回復食では、固形物を食べる前に、お粥や味噌汁といった柔らかいメニューからスタートします。

なので、回復食初日に果物を食べる場合は、果物をすりおろして食べるか、スムージーにして摂ると良いです。

季節の果物を組み合わせて、お手製スムージーにチャレンジしてみてください。

果物やスムージーだけでファスティングは危険?

準備食や回復食の時に、他の食事と一緒に果物を摂ることは何ら問題はありません。

しかし、お手製のスムージーでファスティング(3日間断食等)をするのはオススメできません。

スムージーはあくまで、足し算の食事法で、お野菜や果物の栄養素を摂るという意味では良いと思います。

ただファスティングでは、デトックス・脂肪の燃焼・体本来の働き・機能を取り戻すことが期待できます。

これは、ファスティングが引き算の健康法だからこそ、デトックス・リセット効果を引き出せるのです。

しかし、水だけ断食やスムージーでのファスティングでは、それらの効果を引き出すための栄養素が少ないため、デトックス、遺伝子の活性化などはなかなかうまく機能しない場合があるのです。

ファスティングをするのなら、デトックス・脂肪の燃焼・そして体本来の機能を取り戻したいではありませんか?

ファスティング専用ドリンクを利用して、必要な栄養素は吸収しやすいカタチで摂ることが大切になります。

自家製スムージーは、不足しがちな野菜や果物を摂取するためのものとして取り入れましょう。

ファスティングをするとき、特に48時間を超える断食には、スムージーだけでは危険です。

それでは、まとめです。

まとめ

ファスティングで果物は食べてもいいの?にお応えしました。

準備食では、間食の代わりに用いたり、エネルギー源・ビタミン・食物繊維・水分摂取に役立ちます。

回復食では、糖度の低い果物を選び、リバウンドに気を付けましょう。

日本の旬の果物や、柑橘類やウリ科がオススメです。

それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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