大人ダイエット習慣|早食いは太るの?噛む回数を増やす方法

こんにちは。管理栄養士の村山です。

早食いは太る!健康のためにも早食いは良くない・・・

と、分かっていても、なかなか直らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

カウンセリングをしていると、「忙しい」「食事に時間が取れない」そのようなお声もお聞きします。

また、子供の時から食べるのが速かったと長年の習慣の方もいらっしゃいます。

 

そこで、今日は、「早食いは良くないんだろうな~」と気付いていながらも、なかなか癖が取れない方のために、噛む回数を増やす方法についてご紹介します。

 

なぜ早食いをすると太るの?

平成21年国民健康・栄養調査では、体型別に食べる速さの調査をした結果があります。

それによると、

食べる速さについて体型別にみると、肥満者(BMI≧25)では、速いと回答した者の割合は、男性63.9%、女性46.5%であり、やせ(BMI<18.5)及びふつう(18.5≦BMI<25)の者に比べ多い。

とあります。

つまり、肥満の人ほど、食べる速度が速いと回答しています。

 

早食いをすると、「お腹いっぱいだよー!」のサインが出る前に、食事が進んでしまい、結果的に食べ過ぎてしまいます。

満腹中枢が刺激されるまでに、少し時間がかかるため、15~20分程時間をかけて食事をしたいですね。

 

そして、早食いだと食べ物が一気に入ってくるため、血糖値も上がりやすいと言われています。

血糖値の変動が大きくなるとインスリンの分泌も増え、太りやすくなります。

早食いは、ダイエットだけではなく、健康のためにも見直したい食行動の一つです。

 

早食いの人の特徴

あなたは食事にどれくらいの時間をかけますか?

早い方だと5分・10分で食事が終わる方もいらっしゃいます。

それでは、早食いの人の特徴をお伝えします。

 

女性より男性のほうが早食い?

先ほど、引用したデーターによると女性より男性のほうが早食いの方が多いです。

全体では、男性の51.8%の方が、食べる速度が速いと回答しています。

女性の場合は、37.4%の方が速いと答えています。

 

痩せている人より肥満の人のほうが早食い?

しかし、男性でも女性でも共通していることは、やせ<ふつう<肥満の順番で、早食いの割合が見事に増えています。

カウンセリングをしていると、早食いは男性ばかりではなく、意外と女性の方にも多い印象です。

女性も日々の生活に追われて忙しいですからね。

食事にゆったり時間を取れないのは、男性と同じかもしれません。

 

それでは、早食いを予防するために、噛む回数を増やす方法をお伝えします。

 

大人ダイエット習慣|噛む回数を増やす方法

噛ミング30(カミングサンマル)という言葉をご存知ですか?

もし、「カミングサンマル」を知らなくても、「一口、30回以上噛みましょう」という言葉なら聞いたことあるのではないでしょうか。

 

そうです。

「カミングサンマル」とは、「一口、30回以上噛みましょう」という意味です。

カミングサンマルという合言葉があるように、よく噛んで食べることを国も推奨しています。

 

①食材を大きく切ろう

噛む回数を増やすためには、食材を大きく切って、食べ応えがあるようにしましょう。

特に、食物繊維の豊富な野菜を大きめに切ると、食事全体の噛む回数が増えるでしょう。

 

②硬いものも食べよう

これは、1つ目の食材を大きく切ることに似ていますが、根菜類などの硬い食材を活用してみましょう。

特に、根菜類は食物繊維が豊富なので、ダイエットだけではなく、便通の改善にも役立ちますね。

 

③今より噛む回数を増やそう

カミングサンマルで、一口30回以上噛むことが理想だと言っても、普段から早食いの方にとって、30回以上はハードルが高いかもしれません。

そこで、5回でも10回でもいいので、単純に今よりも噛む回数を増やしてみてください。

無理のない範囲で、ご自身のペースで大丈夫です。

 

そのちょっとした変化でも、1口が変われば、食事全体の噛む回数が増えます。

ぜひ、今よりもちょっとでも増やす!この意識で食事をしてみてくださいね。

 

④よく噛んで食べることはメリットがいっぱい!

人はつい、一時的な要求を満たそうとします。

お腹が空いているので早く満たそうとして、つい早食いに・・

そして、食べ過ぎてしまって、一時的には満たされても、何だか食べ過ぎたことに罪悪感が・・

 

そこで、よく噛んで食べることがこんなに嬉しいメリットがあるのだと知ることも必要です。

よく噛んで食べることは、ダイエットだけではなく、虫歯予防、がん予防になると言われています。

他にも、顔の体操にもなるので、小顔体操だと思って取り組んでみてください。

それでは、まとめです。

 

まとめ

今日は、早食いを予防するために、噛む回数を増やす方法をお伝えしました。

肥満の方ほど、早食いの傾向にあります。

●食材を大きく切ろう

●硬いものも食べよう

●今より噛む回数を増やそう

●よく噛んで食べることはメリットがいっぱい!だと知ろう

 

ぜひ、この機会によく噛んで食べることを身に付け、ダイエット・健康のためにも、早食い予防をしたいですね。

それでは、お読みいただき、ありがとうございました。

 

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