なぜ緊張やストレスが強いと、食欲がなくなるの?

こんにちは。管理栄養士の村山です。

私は、60㎏以上体重があった時、日々のストレスを食べてごまかしていました。

あんぱんやチョコレート、プリンやケーキは大好物でした・・!

私のように、日々のストレスを手っ取り早く「食べる」ことで解消する過食タイプの方もいれば、ストレスを感じると食欲がなくなり、食べられなくなるタイプの方もいらっしゃいます。

 

以前に、「ストレスが溜まると過食するのはなぜ?」という内容のブログを書いています。

なので、今日は、過食するタイプではなく、ストレスで食べられなくなる人の特徴についてお伝えします。

 

ストレスと食欲の関係について

自律神経という言葉は聞いたことありますか?

自律神経は、ストレスに関わる神経です。

それだけではなく、胃腸の働きや食欲にも関係しています。

 

自律神経は、●交感神経 ●副交感神経 のバランスで成り立っています。

 

どちらかが良くて、どちらかが悪いというわけではありません。

 

交感神経は、日中活発に動く時、戦闘モードの時に優位になります。

副交感神経は、寝ている時や夜のリラックス時に優位になります。

 

そして、一時的に緊張やストレスを強く感じると、体は戦闘モードになり、交感神経優位の状態になります。

そうなると、心拍は上がり、手に汗をかいたりします。

きっと誰でも一度は、緊張している時に、そのような経験があるのではないでしょうか。

 

ストレスで食欲がなくなるだけではなく、下痢や吐き気は大丈夫?

心臓はドキドキ、心拍を上げるのに対して、胃腸の働き・消化力は低下します。

緊張状態の時に、「あ~ご飯食べないな~」とはならないはずです。

食べ物を受け入れ、消化するためには、リラックスしている状態(副交感神経優位)が必要なのです。

 

なので、一時的に仕事や試験などでプレッシャーを感じる時や、いつもの生活と違いストレスを感じる時は、リラックスした状態にもなりにくいです。

そうなると、交感神経優位な状態で、胃腸の働きは弱まります。

食欲がなくなるだけではなく消化力も落ちるので、下痢になりやすく、吐き気が出ることもあります。

 

ストレス・緊張して食欲がない時の改善方法とは?

あらかじめお伝えしておきますが、長期的に下痢や吐き気が続く場合は、専門家に診ていただくことをおすすめします。

そうではなく、プレッシャーや緊張状態、ストレスを感じる時に、どうしても食欲がない・・そんな方に向けて、食事と生活習慣の改善ポイントをお伝えします。

 

胃に負担のかける刺激物を控えよう!

コーヒーなどのカフェインやアルコールの摂取を控えることをおすすめします。

プレッシャーやストレスを感じている時ほど、

食事はあまり食べたくなのに、コーヒーの飲む量は増える・・。

お酒の飲む量が多くなってしまう・・。

そのような方がいらっしゃいます。

たまに、飲むぐらいなら良いのですが、過剰な摂取で胃を刺激し、負担をかけるのは控えるようにしましょう。

 

食物繊維の摂取は控えよう!

食物繊維は、どちらかというと、不足しないように積極的に食べるよう勧められています。

でも、胃腸の働きが落ちている時、下痢や吐き気がある時は、食物繊維の摂取は避けたほうが安心です。

回復して、「食べ物を受けつけるようになったな!」と感じてから、食物繊維の多い食材は食べるようにしましょう。

 

生活のリズムを乱していませんか?

自律神経を整えるためには、食事だけではなく、生活リズムを整えることが大切です。

食事にどれだけ気を付けても、日中と夜の過ごし方が不規則だと、昼の神経「交感神経」と夜の神経「副交感神経」も乱れやすくなります。

なので、できる限り規則正しい生活を心がけながら、ストレスや緊張状態を緩めていきましょう。

それでは、まとめです。

 

まとめ

今日は、ストレスや緊張すると食欲がなくなる理由についてお伝えしました。

もし、ストレスや緊張している時に、食欲がなくなり、下痢や吐き気も感じる・・そんな方は、改善方法も参考にしてみてください。

●カフェインやアルコールの摂取を控えよう

●食物繊維の多い食材は避けよう

●自律神経を整えるためにも生活リズムを整えよう

 

ストレス、プレッシャー、緊張に負けない身体づくりをしていきたいですね!

それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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